男の子あるある、私を黒歴史に巻き込む息子
我が家の日常は、まるでドタバタコメディ。主役はもちろん息子、私は常に“巻き込まれ役”。
そして恐ろしいことに、その日常はのちに「母の黒歴史」としてアルバムや記憶に刻まれるのです。
育児は、悩んでいた当時は悲鳴モノ。けれど過ぎてしまえば経験値アップのバッジ。笑い話になっているから不思議です。
必殺技は本気のパンチ
息子は「仮面ライダー」よりも断然レンジャー派。毎週、レンボウケンジャーやゲキレンジャーに夢中で、必殺技の再現は全力投球!
「必〜殺〜パーンチッッッ!」と叫びながら私に突撃。もちろん力加減はゼロ。
顔に直撃して、私がうずくまる場面もありました。
痛みに耐える私の姿から、息子は何を学んだのか今も謎です。

戦隊パジャマは宝物
戦隊ヒーローのパジャマを着ないと寝ない。洗濯中なら大騒ぎ。
私はヒーローの稼働状況を常にチェックする日々。
結局、夏物・冬物ともに2着ずつ揃えるという、母の必殺「二刀流作戦」に落ち着きました。
高いところ大好き
公園の遊具、ベランダの柵、家具の上。とにかく登れるものは片っ端から挑戦。
そして毎度お決まりのセリフは「ママ、降りられない〜!」。
ある時、何を思ったかダイニングの椅子から床にジャンプ!結果は言うまでもなく不時着。
しかも運悪く、木製のゴミ箱の角におでこをぶつけてしまいました。
3秒(当時は長い長い沈黙だった気がしました)くらい息子と無言で見つめ合い…
我に帰って息子の様子を確認すると同時にギャン泣き。
おでこは陥没…『たんこぶなし、裂傷なし、ヤバい!脳かも…』と思った瞬間から体が震えて涙が止まりませんでした。
私が冷静にならないと!と必死で息子を抱き抱えていました。
すぐに救急に連絡。
救急車で市立病院(当時は県立病院)に行き、様々な検査を受けていったん帰宅しました。
お医者様からは『脳に問題ないが、明日になって何かあればすぐに来てください』と言われて、逆にそのひと言が私の不安を駆り立てました。
朝目覚めなかったらどうしよ…その夜は徹夜で見守っていたのを覚えています。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/t3u/cnt/f952/
高いところと言えばもうひとつ思い出が…
保育園の滑り台での出来事です。何を思ったか…頭から滑ったらしく前歯で下唇をザックリパックリした事もありました。
流石に自分のせいだと分かっていたのか、泣きわめきもせず耐えていました笑
その日の夜ご飯は何を食べてもしみるから食べれないって泣いてましたが…「そりゃそうだろ」と内心ツッコミました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_55223.html

写真は必ず変顔ポーズ
「普通にして」とお願いしても必ず変顔か謎ポーズ。
七五三の写真ですら、真面目な顔は数秒だけ。
将来アルバムを見返したとき、笑いすぎて泣く未来が見えます。
結果、中学の卒業式の写真まで変顔…
どこまでも呆れていますが、男の子ってホントに単純というか…それが愛おしいんですけどね。。
あ、ちなみに成人式の写真はまともに撮れましたよ!!心も頭もしっかり成長したなぁ…と思いながら撮影を眺めていました。
男の子育児は体力も忍耐も必要だったけど、それ以上に笑いがあって、その破壊力と笑いの多さは唯一無二。
日々を生き抜くエネルギーになっていました。
「大変」と「楽しい」は表裏一体でしたが、この黒歴史も子どもの成長も、全部まとめて宝物なんです。
次回は歯の生え変わり編について
厚木市議会議員:望月 真実(もちづきまみ)