居場所づくりを目指す
ひとつ上の子ども食堂を目指し、世代問わず、誰もが利用できる居場所を作ります。
子ども食堂を始めて8年目。
新しいコミュニティと化した子ども食堂では、顔の見える交流がどんどん生まれています。
時には立ち話から子育ての相談へと続く時もあります。
子育ての悩みや困り事を耳にしたら、解決へ向けて行政に繋ぎます。
最近では高齢者の利用も始まり、確実に地域に広がっている事を実感しています。
家や仕事以外の「居場所」は年齢問わず必要です。
話すだけ、聞くだけ、何かを教える教わる、作る食べる、何するも良し、居るだけでも良し。
そんなみんなの居場所を目指し活動を広げていきます。