ペットの同伴避難を拡充

避難中は一緒に居たい

実現実績

33

政策提案57件

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ペットの同伴避難を拡充

ペットは家族です。避難中は一緒に居たい。そんな当たり前を目指し避難場所の拡充を行います。

同行避難とは、一緒に避難できるけど避難所内では別々の場所で生活する事。
同伴避難とは避難も避難後の生活も一緒。
飼い主の皆さんはどちらを選択しますかなんて質問は、私はするわけありません。

人間の家族にそんな事聞きますか?聞きませんよね。
行政がこの感覚を養ってくれる事を望んでいます。
厚木市で飼われている犬は約12,000匹、猫はその倍だろうと言われています。
その他動物を飼育している方もいるでしょう。

ペットの同伴避難

【同伴避難所】

◆荻野運動公園
◆南毛利スポーツセンター

【同行避難場所】

◆地区の指定避難場所

※現在、同伴車中避難場所として小中学校の校庭を提案しているところです。

ペットは皆家族です。

避難は一緒に、そして避難後も一緒に生活を。
この思いで推進してきた同伴避難は少しずつ拡充されています。が、圧倒的に足りません。

最初の数字を見れば一目瞭然ですよね。
引き続き取り組みます。この一言に尽きます!!

ペット【政策挿入画像】

6つのお約束

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