シングルマザーの子育て ~未就学児編 ②~

教育・子育て

小さな日常にある、大きなドラマ

第1弾では「健診や予防接種」「初めてのファーストシューズ」「トイレトレーニング」など、子どもの成長の節目を振り返りました。
今回はその続きとして、日常のなかで起こる「ちょっとした事件」や「クスッと笑える瞬間」をまとめてみます。
忙しい毎日の中にこそ、忘れられない思い出が詰まっているのだと思います。

子育てをしていると、予定通りに進むことなんてほとんどありません。
でも振り返ってみると「大変!」と思った出来事ほど、笑い話になって残っているのです。

お宝コレクションはバッグの中に

保育園の連絡帳を入れようとしたら、リュックの底からゴロゴロッと音が。
中をのぞくと「石」、次の日は「どんぐり」、最後は「落ち葉」まで…

前日に拾った“お宝”をこっそり詰め込んでいたようです。
しかも毎日私にドヤ顔で披露。
連絡帳を出すよりもはるかに大事な提出物だったようです。

毎日何かしらリュックの中に入っていたなと回想していると、また思い出しました!お友達の靴下が片方だけ、3日に1回はお持ち帰り…名前書きがここで役立つのか!と感激しましたね笑

言い間違えが生み出す名言たち

子どもの言葉の世界は、ときに独創的です。
●「アンパンマン」=「パンパンマン」• 「いただきます」=「いたたきまーす」
● そして不動の三強、「ぜいろうこ」「ブッコロリー」「とうころもし」!
あまりの愛らしさに、直すどころか家族も採用。
気づけば我が家の冷蔵庫は、正式名称「ぜいろうこ」となりました。
※間違いに気付いた時の息子はめちゃくちゃ恥ずかしそうでした笑

深夜のアイスコール

夜中の2時、突然「ママ!アイスちょうだい!」と叫ぶ寝言。
母は心臓が止まるかと思うほどびっくり。

「夢の中でどうぞ…」と返すと、子どもは満足そうに寝息を立てました。
欲望に忠実すぎるにもほどがあります。

おしゃれは自由!

ある日の登園前、左右バラバラの靴下を履き「今日はこれがいいの!」と断固主張。
仕方なくそのまま送り出すと、先生が「素敵ね〜」とニコニコ。
親が必死に整えようとしたファッションは、子どもにとっては不要だったようです。

親はせめて長さの合う靴下を、という思いで買い物は慎重でしたよ。柄違い、色違いを徐々にやめて汚れても気にならない黒の靴下を買って、徐々に入れ替えたのはここだけの話。
さすが息子!!何も気付かずいつしか黒の靴下がルーティン化されましたとさ笑

シングルマザーの子育て-2

小さな日常が、最大のオチに

こうして振り返ると、必死だった毎日も結局は笑いの連続。
「大変!」と叫んだ瞬間ほど、あとから思い出すと一番のオチになっています。

子どもの「ぜいろうこ」や「深夜のアイス」コールを思い出すと、
人生で一番面白い相方と暮らしていたんだなぁ、としみじみ思うのです。

▼持ち物に名前を書くのは子どものためじゃなくて親のため?!▼
https://benesse.jp/kosodate/202101/20210125-1.html

▼【元保育士が伝授】保育園のオムツの名前書き▼
https://hoikuen-nyuen.com/omutsu-name/

厚木市議会議員:望月 真実(もちづきまみ)

シングルマザーの子育て ~未就学児編 ①~

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