『教育バウチャー』とは
教育に使途を限定して換金できるバウチャー(切符)を一人当たり一定額となるよう児童生徒・保護者(学習者)に交付するものです。
『子ども達の経験値向上』と『保護者の負担軽減』を訴え続けています
学習塾やスポーツなどの習い事に使用できるバウチャーは、すべての子ども達が等しく経験値向上を計れると思います。
また、保護者の負担軽減も子育てには重要な事業だと思います。
『子育ては社会に出すまで続くもの』
義務教育が終わっても高校、大学と教育費支出は続きます。
「もちづきまみの公約」では、社会に出るまでが子育てと考えており、そのために行政の経済的サポートは必要だと思っています。
『皆さまのご意見をお聞かせください』
この教育バウチャーは
2016年から継続的に訴えていますが、なかなかYESと言わない行政(教育委員会)について市民の意見も聞きたいところです。
今の時代の子育てに、教育バウチャーは必要です。
子ども達の成長段階に合わせて使えるバウチャーの必要性を、実現まで粘り強く訴えていきます。
厚木市議会議員:もちづきまみ