親子で楽しむ「初めての一歩」
3歳は、ことば・体・心の成長がぐんと伸びる時期です。
「そろそろ習い事を…?」と考える親御さんも多いのではないでしょうか。
我が家のモットーは『目標を決める』こと。ただやってみたい、でも良いけどなんらかの目標を設定すれば親子でその成長を楽しめると思います。
もちろん、合う合わないはあります。が、親が「合わないかも」と思う頃にはすでに子どもが「合わない」判断をして行きたくないなどと言い出していると思いますよ。。
① 3歳、はじめての習い事。親のドキドキと子どものワクワク
習い事を考え始めたきっかけ
3歳を迎えたころ、周りのお友達がスイミングや英語を始めたという話をよく耳にするようになりました。
「うちもそろそろ…?」と考える一方で、送り迎えや月謝のこと、子どもが本当に楽しめるのかなど、不安のほうが大きかったのを覚えています。
初めての体験教室
初めての体験教室の日。
子どもは最初こそ恥ずかしそうに私の手をぎゅっと握っていましたが、先生と一緒に体を動かすうちに、だんだん笑顔が増えていきました。帰り道には「また行きたい!」と嬉しそう。
気づいたこと
その姿を見て、「あぁ、親の焦りじゃなくて、子どもの“やってみたい”を大切にすればいいんだ」と気づきました。
習い事は未来のための準備でもあるけれど、なにより“今この瞬間を楽しく過ごすきっかけ”なんだと思います。

② 3歳からの習い事デビュー完全ガイド
3歳から始めやすい習い事の種類
◎ 運動系(スイミング、体操、ダンス) ➡ 体力づくり、協調性、基礎運動能力を伸ばす
◎ 音楽系(ピアノ、リトミック) ➡ リズム感や集中力、自己表現につながる
◎ 学習系(英語、知育教室) ➡ 言語の吸収が早い時期におすすめ
◎ アート系(絵画、造形) ➡ 想像力や創造性を育む
◆ 親の負担(送り迎え・費用)が無理なく続けられるか
◆ まずは体験レッスンで雰囲気をチェック
◆ 詰め込みすぎは親子のストレスに
◆ “楽しむこと”が一番大切
親の気持ちと子どものワクワク、どちらも大切にしながら、無理なく続けられる習い事を見つけていきましょう。
我が家の体験記
① スイミング編
3歳からの習い事体験談【スイミングで広がる“水あそびの自信”】
3歳を迎えると、「体力づくりにスイミングを…」と考える家庭は多いですよね。水泳は全身運動で基礎体力がつくと言われますし、風邪をひきにくくなると聞くと「やらせてみようかな」と思う親御さんも少なくありません。
でも、実際に始めるとなると「泣かずにできるかな?」「水を怖がらないかな?」と不安もいっぱい。ここでは、私たち親子が体験したスイミングデビューの様子を紹介します。
初めての体験教室
初日の更衣室で、子どもは水着に着替えただけでソワソワ。プールサイドに立った瞬間、「入らない!」と泣きそうになりました。
私も「大丈夫かな…」と心配しましたが、先生が歌いながら水に手をつける遊びを始めてくれると、少しずつ笑顔が戻ってきました。最後には浮き輪でバシャバシャと水しぶきをあげ、楽しそうにしていました。
親としての気づき
この経験を通して、「泳げるようになること」よりも、まずは水に慣れて笑顔で終われることが大切だと気づきました。小さな一歩でも「できた!」と感じる瞬間は、子どもの自信につながるんです。

◆ 水に慣れると夏のプールや海でも楽しめる
◆ 風邪をひきにくくなる子もいる
◆水を嫌がる場合は無理をせず、遊び感覚から
◆月謝や送迎の負担は事前に確認しておく
子どもの笑顔を見守りながら、無理なく続けることが大切です。
② 体操編
3歳からの習い事体験談【体操教室で芽生えた“できた!”の笑顔】
「体をたくさん動かしてほしい」「基礎体力をつけさせたい」と思い、体操教室に通わせてみる親は多いです。
体操は走る・跳ぶ・登るといった基本動作を学べるだけでなく、集団でのルールや順番を守る練習にもなります。
初めての体験教室
体育館に入ると、大きなマットや跳び箱に目を輝かせた子ども。列に並ぶことすら難しかったのですが、先生が「ジャンプできるかな?」と声をかけると、ぴょん!と小さく跳ねて得意顔に。
マット運動や鉄棒はまだまだできませんが、とにかく楽しそうに体を動かしていました。帰り道は汗だくになりながら「また行きたい!」の一言。
親としての気づき
「できること」よりも、「やってみよう!」と挑戦する気持ちを育ててくれるのが体操の魅力だと感じました。先生が小さな動きを見逃さず褒めてくれるので、子どもの自信につながります。

◆ 集団行動やルールを守る力が身につく
◆ 元気いっぱいの子の発散場所になる
◆ 怪我のリスクもあるので安全面をチェック
◆ 教室の雰囲気や先生との相性も大切
元気いっぱいの姿を見守ることが、親子にとっても楽しい時間になります。
③ 英語編
3歳からの習い事体験談【英語教室は“遊びの延長”がちょうどいい】
「早いうちから英語に触れさせたい」と考える親は年々増えています。特に3歳は耳が柔らかく、発音やリズムを自然に吸収できる時期。
とはいえ、「まだ早いかな?」「続けられるかな?」と悩むことも多いのではないでしょうか。
初めての体験教室
「Hello!」と先生に声をかけられると、最初はモジモジ…。でも音楽が流れて歌やダンスが始まると、子どもの目が輝きました。
色のカードを見せてもらって「Red!」と答えられた瞬間には、先生と一緒に大きな拍手。本人もとても誇らしげでした。
親としての気づき
英語を「勉強」として覚えるのではなく、「遊びの延長」で楽しめるのがこの年齢の強みだと実感しました。大切なのは、正しい発音よりも「英語って楽しい!」という気持ちを育てること。

◆ 異文化や外国人に触れるきっかけになる
◆ 音楽や遊びを通して自然に慣れられ
◆ 長時間よりも短く楽しいレッスンが合う
◆ 教材費や月謝はスクールによって差が大きい
歌って踊って笑顔になれる時間は、きっと英語に対する前向きな気持ちにつながります。
ちなみに我が家で合わなかった習い事は習字とピアノとダンスです。
多動症の軽減になるかと思った習字は座る事も書き続けることもできませんでした。
ピアノも興味すらわかず、体験のみ。
ダンスは…踊っている我が子を見て向いてないなと判断しました。
もちろん帰宅後に話し合いましたが、親子の意見は一致しました 笑
厚木市議会議員:望月 真実(もちづきまみ)
▼関連記事リンク」▼
(スイミング/体操/英語)
https://feature.cozre.jp/80567
(公文)
https://www.kumon.ne.jp/gakunen/3sai/