【現場レポ】厚木の新シンボル「あつめき」の鼓動を聴いてきた
令和10年1月開館決定!厚木の新シンボル「あつめき」の鼓動を聴いてきた。
鉄骨が描く未来の輪郭。2028年、本厚木に誕生する【夢の拠点】を徹底解剖
私は「未来の骨組み」を目撃しました。
2026年2月17日。私は、着々と建設が進む中町第2-2地区の現場へと足を踏み入れました。
そこにあったのは、天に向かって力強く伸びる無数の鉄骨。まだ壁も窓もない、剥き出しの構造体です。
しかし、冷たいはずの鉄の柱を眺めていると、不思議とそこから温かな「未来の賑わい」が立ち上がってくるような感覚に襲われました。
「ここで子どもたちが星を見上げ、ここで誰かが一生モノの一冊に出会い、ここで新しい厚木の仕組みが作られていく」
想像を膨らませると、ワクワクが止まりません。
市民の皆様が待ち望んでいた開館時期も「令和10年(2028年)1月」に決定し、いよいよカウントダウンが始まりました。
今回は、視察で感じた熱気とともに、新複合施設「あつめき」の全貌を解説します。

1.「あつめき」という名に込められた期待
愛称「あつめき」は、「厚木」に「ときめき」や「集う(あつまる)」といった想いを掛け合わせたもの。
市民公募によって選ばれたこの名前には、新しい街のシンボルへの親しみと期待が込められています。
昨日の視察でそのスケール感を肌で感じ、確信しました。ここは単なる箱モノではなく、街全体にエネルギーを供給する「心臓部」になります。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/bunka_sports/kominkan_toshokan/13/5/45693.html
◆ 動画:複合施設「あつめき」イメージ動画(YouTube)https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/shigaichiseibika/7/detail_design/zisshisekkeigaiyou/50737.html
2. 知的好奇心が爆発する!「未来館」の驚きのスペック
今回の目玉は、なんといっても科学館機能を持つ「未来館」です。
◆「触れる・作る・驚く」サイエンスラボ 視察中、広々としたフロアを眺めながら、ここに実験器具が並び、子どもたちが目を輝かせて工作に没頭する姿が目に浮かびました。雨の日でも思い切り好奇心を解放できる、子育て世代待望のプレイスペースも完備されます。

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3. 読書革命が起きる?「新・中央図書館」の心地よさ
新しい図書館は、「静かに本を読む場所」から「人生を豊かにする滞在型の居場所(サードプレイス)」へと進化します。
4. 市民生活の「砦」と「広場」:新庁舎と交流スペース
行政サービスも、デジタル時代のニーズに合わせて大きくアップデートされます。
◆ もしもの時の安心拠点(防災・免震) 建物全体に高度な免震構造を採用。昨日の視察で見たあの頑丈な鉄骨の基礎こそが、災害時に市民の命と暮らしを守る、もっとも頼れる砦となるのです。
5. 2028年1月、私たちは新しい厚木に出会う
イメージ動画の中には、多様な人々が思い思いに過ごす豊かな光景が描かれています。
◆ 昼:テラス席でママ友・パパ友が談笑し、子どもたちが未来館で遊ぶ。
◆ 夜:仕事帰りの会社員がプラネタリウムのレイトショーで星空に癒やされる。
「あつめき」ができることで、私たちの24時間はより色鮮やかになり、厚木という街への愛着はさらに深まっていくはずです。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/material/files/group/75/toshokanmiraikancomceptshiryou.pdf

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おわりに:鉄骨が「街の誇り」に変わるまで
視察を終えて現場を後にするとき、もう一度振り返って建設中の建物を見上げました。
今はまだ鉄の骨組みに過ぎませんが、あと2年足らずで、ここには市民の笑い声と「ときめき」が満ち溢れることになります。
令和10年1月の開館まで、残り約700日。
市ホームページでは、工事の進捗状況を毎月写真付きで公開しています。
何もない土地に、私たちの新しいシンボルが命を宿していく過程を、ぜひ一緒にワクワクしながら見守っていきましょう。
その鉄骨の一本一本が、私たちの輝く未来を支えています。
厚木市議会議員:望月 真実(もちづきまみ)