平成28年

学校給食について

「残渣減量化」を求めて生ごみの取り組みを始めた。
生ごみの処理を可燃から土に返す循環型処理を提案し、『あつぎキエーロ』を実現した。
ここには厚木産の木材を使用し、一から厚木ブランドを確立。さらに家庭用生ごみ処理機の購入助成金を実現。

※ ここから「家庭の困窮」や「3食を食べられない子どもが厚木にいる」ことを理解し子ども食堂の運営に向けて動き出した

 

 

厚木市議会議員:望月 真実(もちづきまみ)

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