会議日:令和6年6月7日
教育委員会との質疑内容について
給食の時間が短すぎる問題について。
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とにかく時間が短い。実際の現状は。
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実際の喫食時間は20〜25分、小学校低学年の児童や中学1年生は配膳準備に時間がかかり食事の時間が短くなってしまう状況がある。
まとめ
家庭での食育では「しっかり噛んで食べる」「流し込まずに、ゆっくり食べていい」など言っている。
給食では時間が短いため、その家庭教育は無視され、喋らないで残さず食べることに徹してしまう現状がある。子どもの‘立場になって考えれば、あと5分でもいいから確保できないか、という事。各学校との協議を要望しておきます。
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