新政あつぎ【意見広告】2021年7月

タウンニュース

教育での助成拡大を要望

端末の活用が始まり、付属品の検討に入りました。イヤフォ ンやタッチペンなど、児童生徒の状況に応じて助成するよう要望しました。

「居場所づくり」の事業化を目指して

子どもから高齢者まで参加できる地域交流や世代間交流など、各ライフステージに応じて切れ目なく対応できる支援、つまりは居場所作りが必要です。
子育て、教育、 福祉、障がい者、困窮者など、分野横断的に社会参加を支援する仕組みづくりの提案を行いました。
庁内関連部署との情報共有や、必要に応じて横断的な連携を図るための場を設けるとの回答を政策部からもらいました。今後は経過を報告します。

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