令和7年

「市役所がスマホの中に?」LINEで手続き完結へ

本厚木駅前の最新情報もチェック!

【2025年6月 一般質問:実績報告】

私はこれまで一貫して「デジタル技術を活用した、より便利で、より開かれた市政」の実現を訴えてまいりました。

2025年6月の一般質問では、市民の皆様の生活を劇的に便利にする「公式LINEの抜本的拡充」と、再開発が進む「本厚木駅前の利便性向上」について、市側から極めて前向きな答弁を引き出し、政策実現へと大きく舵を切ることができました。
皆様と共に歩んできた「スマートシティ厚木」への大きな第一歩、確かな「成果」をご報告いたします。

1【成果】公式LINEを「手のひらの市役所」へ

「活用無限」のシステムを今こそ使い切る!

現在、厚木市の公式LINEは多くの方にご登録いただいています。
しかし、これまでの機能は「お知らせが届く」「クリックすると市のホームページへ誘導される」という、いわば「情報の掲示板」としての役割が中心でした。

私はこの質問に先立ち、LINE活用で全国的にも先駆的な取り組みを進める海老名市を視察してまいりました。
海老名市では、住民票の請求や予約システムがLINE内でスムーズに完結する「行かない窓口」がすでに当たり前になっています。

視察を通じて確信したのは、「厚木市も同様のシステム(基盤)はすでに装備している」という事実です。
宝の持ち腐れになっている現状を打破しなければならない。その強い想いで壇上に立ちました。

市役所がスマホの中に-1

【私の提言】「システム装備は整っている。活用法は無限にある。なのに、なぜページ移行ばかりで使いにくいのか?市民が求めているのは、使い慣れたLINEの画面だけで全ての手続きが終わる、本当の利便性だ。
「海老名市にできて、なぜ厚木でできないのか!」と迫りました。
【市長・部長答弁と獲得した成果】これに対し、市側からは極めて前向きで具体的な回答を得ることができました。
◆「LINE内完結」へのカスタマイズを明言: 施設予約、検診予約、学校の欠席連絡、証明書の請求、給付金手続きなど、これまで外部サイトに飛んでいた機能を、LINE内で完結するよう自由にカスタマイズを進めるとの答弁を得ました。
◆ 機能拡張の約束: 市民のニーズを的確に捉え、関係部署と連携して、機能を大幅に拡張していくことが約束されました。早速、第11次厚木市総合計画のパブリックコメントの適用がなされました。今後も各部署での事業におけるパブリックコメントでも活用されていきます。

これにより、厚木市の公式LINEは「単なる通知ツール」を脱却し、24時間365日、どこにいても手続きができる「手のひらの市役所」へと進化を遂げることが決定しました。
これは、共働き世代や子育て世帯、移動が困難な高齢者の方々にとっても、大きな生活の質の向上につながる実績です。

2【成果】本厚木駅前・東口地下道の活性化

再開発に合わせ、デジタルサイネージ設置を検討へ

次に取り組んだのは、本厚木駅周辺の「情報発信の強化」です。
現在、本厚木駅北口や愛甲石田駅には計20機のデジタルサイネージ(電子看板)が設置されていますが、これから大きな変化を迎える「東口エリア」については、活用が十分ではありませんでした。

【私の提言】「複合施設『あつめき』の完成や北口の再開発により、人の流れは劇的に変わる。
特に東口地下道は、新施設と駅を結ぶ重要な動線になるはず。ここにデジタルサイネージを設置し、市民や来街者に必要な情報をタイムリーに届けるべきだ」
【市長答弁と獲得した成果】市長からは、これまでのサイネージの有効性を認めた上で、非常に前向きな回答を得ました。
◆ 全庁的な検討の開始: 新施設「あつめき」の完成や再開発に伴う人の流れの変化を考慮しながら、「庁内横断的に検討していく」との言質を得ました。
これまで「ただの通路」でしかなかった地下道が、最新のイベント情報や災害時の緊急案内を映し出す「情報ステーション」へと生まれ変わる。
そのための検討を正式にスタートさせたことは、駅周辺の価値を高める重要な成果です。
市役所がスマホの中に-2

地下道:現状はイベントなど活発に行われています

3「デジタル」は「優しさ」のために

「デジタル化」と言うと冷たい印象を持たれるかもしれませんが、私の根底にあるのは、「人に優しい市政」です。

LINEで手続きが完結すれば、平日に仕事を休んで市役所へ行く必要がなくなります。
お子さんの欠席連絡がLINE一本で済めば、忙しい朝の時間に余裕が生まれます。
駅のサイネージで瞬時に防災情報を知ることができれば、大切な人の命を守る行動に繋がります。

海老名市の事例のように、「できて当たり前」の便利さを、この厚木でも一日も早く実現すること。
システムがあるのなら、それを最大限に使い倒して市民サービスへ還元すること。
それこそが、議員としての私の使命だと考えています。

未来に向けた「厚木のカタチ」

今回の一般質問で得られた成果は、あくまでスタート地点です。
「LINEで完結する機能」が一つ、また一つと増えていくこと。そして、本厚木駅を降りた瞬間に、ワクワクするような情報が飛び込んでくること。
そんな厚木の新しい日常を、私は皆様と共に作り上げていきたい。

「厚木に住んでいてよかった」「厚木はどんどん便利になる」
そう実感していただけるよう、これからも現場の声を大切に、スピード感を持って政策を実現してまいります。

今回の実績は、皆様の声が市を動かした結果です。今後とも、公式LINEの使い勝手や、駅周辺の整備に関するご意見をぜひお寄せください。
皆様の声を力に変えて、厚木市の未来を切り拓いてまいります。

厚木市議会議員:望月 真実(もちづきまみ)

 

みんなが住みやすい街づくり

最新情報

厚木市役所

市役所バナー02
TOP_PC_ヘッダー画像_2
TOP